学資保険で失敗しない3つのポイント

学資保険で失敗しない3つのポイント


子供が生まれたのはとても嬉しいことですが、ふと教育資金などを考えると、将来が心配になりますよね。そのために学資保険に入っておくという親御さんは、今も昔も多いです。

一昔前まで学資保険は、元本割れするとか、入っては損だとか、いろいろ言われてきましたが、2014年4月から、各社いい学資保険が増えてきました。


だからといって、学資保険ならなんでもいいってワケではありません。
そこで学資保険に加入するにおいて、最低でもこれは抑えておきたいというポイントをお伝えします。



ポイント1.できるだけ早く加入する

学資保険のポイントはなるべく早く加入することです。実際に多くの先輩ママさんたちは、子供が生まれる前、もしくは直後から加入しています。



Q:いつごろから学資保険を検討し始めましたか?

妊娠前から:7%
妊娠中から:30%
0歳から:53%
1歳から:4%
2歳以降:6%

学資保険の検討時期



Q:いつから学資保険に加入した?

妊娠中から:4%
0歳から:79%
1歳から:9%
2歳以降:8%

学資保険の加入時期


実に90%のご家族が0歳までに検討し、83%のご家族が0歳までに加入しています。



■ なぜみんな早く入るの?
ご存知かと思いますが、学資保険は加入するのが早ければ早いほど、毎月の支払が安くなります。


例えば18歳で180万円受け取れるような学資保険の場合、月々の支払額は

0歳から:7,920円
3歳から:9,654円

※ 某社シミュレーション

になります。差にしてみれば2,000円弱の差。これを結構違うと思うか、さほど違わないと思うかは、人それぞれですけどね・・・



また、早く支払いを始めたほうがその分利息もつくので、返戻率(受け取るお金÷払うお金)が高くなります。つまり早く始めたほうが、支払額が少なくて、いっぱいお金が返ってきます。

返戻率:へんれいりつ





ポイント2.余計なものは付けない

学資保険には、実はいろいろな保障が付けることが出来ます。例えばプラスの死亡保障。もともと貯めるつもりだった満期金は、死亡時でも保障されますが、それ以上の保障をもとめるなら、それも付与することが出来る商品があります。

またお子様の医療保障も別途追加することが出来る商品も多いです。でもそれらは付けないほうがいいでしょう。



満期金以上の死亡保障を付けるなら、他で付けたほうがいいです。保険にいろんな機能を付与すると、一見、便利なように見えますが、保険を複雑にしてしまうと二重加入の原因になり、結果的に保険のムダ払いが増えます。保障は二重に入ってても、二重に受け取れるものは少なく、たいていの場合、どちらか一方からの支払い受け取りとなります。



また子供の医療保険については、ほぼ不要です。今はほとんどの自治体で医療費が無料なので、医療保険自体が不要なのです。





3.学資保険にこだわらない

学資保険の加入のポイントなのに、学資保険にこだわらないとはどういうことだ!?と疑問に思うかもしれませんが、最近「学資保険に相談しに行ったのに、終身保険を薦められた!」と言って、相談員の対応に不信に思い、怒って帰ってくる人もいます。

何にせよ、消費者に十分理解を得られないのは、相談員の説明不足が大いにあるところですが、実は優秀なファイナンシャルプランナーほど、学資保険代わりに終身保険をすすめるケースが増えています。



なぜなら学資保険と終身保険は、本質的には変わらないからです。


子供が0歳から支払いを開始して、18歳になるときに満期で受け取る。この形は終身保険と基本的には変わりません。一応、何回かに分けて受け取れるのが学資保険ならではですが、一括受け取りにしてしまえば、形自体は学資保険と終身保険と全く同じなのです


学資保険なんて大げさな名前は、朝専用コーヒーと同じ原理ですね。





ちょっと味わいを変えて、朝専用と銘打つことで消費者に分かりやすいのと、もっと俗世間的に言えば「売りやすい」わけです。

学資保険も同じように「お子様が生まれた方専用の終身保険」と言うわけですが、名前が長くなるので学資保険。いい名前をつけましたよね。





とは言え、何度かに分けて受け取るのは学資保険にしか出来ないし、学資保険と名前があることで、必要性を感じて加入できるワケですから、このネーミング自体はありがたいことです。

でも保険の内容がシンプルになることと、返戻率が高く、加入者にとってメリットが多いから、学資保険代わりに終身保険をすすめるファイナンシャルプランナーが増えています。




ただ、保険相談を受けるとき、そういう選択肢もあって、提案されることもあるよってことを知っておいたほうが、フラットな気分で相談を受けることが出来るでしょう。





学資保険に加入するには?

学資保険に加入するなら、自分で調べて加入するのもいいかもしれませんが、専門家に相談したほうが、知識も豊富だし、いろんな会社から選べるので選択しが広がります。


実際に先輩ママさんの多くが、自分で選ぶより、専門家に相談しています。



Q:学資保険を選ぶ決め手となったのは?

保険会社の営業担当のアドバイス:28%
保険代理店のアドバイス:24%
ファイナンシャルプランナーのアドバイス:12%
知人の体験談:14%
インターネットの口コミサイト:10%
保険会社のパンフレット:8%
その他:4%

学資保険の決め手




上記のアンケートの「保険代理店」には、テレビCMなどでも最近露出が増えてる、ほけんの窓口などの店舗型の代理店も含まれます。

数字上は、保険会社の営業担当のアドバイスを受けた人が多いですが、最近では店舗型の代理店で保険に加入する人が急増しています。


学資保険の見直しは、全国各地のほけんの窓口で




また訪問型の保険相談の中には、学資保険に特化したファイナンシャルプランナー派遣サービスもありますので、よかったら参考にしてみてください。


学資保険の相談なら保険のビュッフェ
 
参考:初めて保険相談を受ける方へ



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