賃貸の火災保険の価格相場はいくら?

Q. 賃貸の火災保険の価格相場はいくら?

A. 一概にはいえないが、調べる方法はある。

賃貸物件に限っていうと、建物に対する補償は入居者には関係が無いので、火災保険の保険料は賃貸物件の構造級別と所在地、入居者の家財金額で大きく変わってしまいます。

本来火災保険に加入する目的である、借家人賠償責任はほとんどの保険会社と共済が1000万円〜2000万円となっており、そこを何とかできるものでもありません。

 

構造級別はM構造と、T構造、H構造の3つに分けられます。M構造とは、コンクリート造建物、レンガ造建物などの共同住宅建物、T構造はM構造の造建物で共同住宅建物以外のもの、H構造は、M構造でもT構造でもない建物となり、この構造級別によって保険料も大きく変わります。

 

賃貸契約物件の所在地によっても保険料が大きく変わります。

気候や自然災害が起きやすい地域なのかどうであるかで保険料は上下しますし、建物の密集具合により発生する火災の危険度が増減する事で、保険料は上下します。

火災保険の保険料を調べる方法として、これらの情報を元に、インターネットで該当する項目を選択して回答すれば、すぐに見積もりができるサイトもありますので、そのデータを見てご自分で価格相場を確認する事ができます。

 

参考として、
1. 構造級別   : H構造
2. 建物所在地  : 東京
3. 家財     : ご自分の家財の概算
で調べてみると高めの保険料が出力されると思いますので、上限の参考保険料になると思います。

※構造級別は保険会社により異なる場合がありますので、詳細は保険会社に問い合わせいただく事をおすすめします。

※構造級別に関しては、2010年1月1日から火災保険の改定がおこなわれ、これまで構造級別に対し簡素化されました。

 

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