火災保険って不要?入らない人っているの?

火災保険って不要?入らない人っているの?

火災保険は火事や災害などで住居に被害が出た時に補償してもらえる保険です。もし自宅が火事になって全焼したら、立て直すには何千万円も必要なりますが、火災保険に入っていれば安心できます。しかし、火災保険は不要なので入らないという人もなかにはいます

 

そもそも家を建てて、火事になる確率はどれくらいでしょうか?一部の記録によると、一年間の火災件数は約5万件から6万件ですが、この数字には山火事や車の火災なども含まれているので、実際の建物の火事は約2万5000件です。

日本全国の世帯数は約5千600万世帯と言われているので、1年間で2千240世帯に1件の割合で火事が起きる計算になります。そのため、統計的にみると約2240分の1ですから0.04パーセントになります。つまり2240年に一回ぐらい火事がある程度です。

 

それほど低い確率ならば、火災保険は不要で入らないと決める人も当然出てきます。しかし、万が一火事になった時に住居と家財を失ってしまうと大変なことになります。火事になる確率は低くても、火事が起きた時のリスクが大きいことを考えて加入する人がほとんどです。

 

また2240分の1と言っても、例えば50年その家が続くなら、約45分の1の確率になります。つまりクラスの誰か一人は、一生のうち一度は火事に遭う計算です。そんなに低い確率でも無いですね。

 

また、自分は気を付けていても、隣の家が火事になって自分の家が燃えてしまった場合、法律では故意や重大な過失がなければ、火元の住人は損害賠償責任を求められることはありません。つまり貰い火でも家の持ち主が保障しないといけません。

隣から引火した火事であっても自分の家は自分で守らなければならないので、火災保険には入っておいた方が安心です。

 

ほけんの窓口で火災保険に入れる?

 

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