放火の場合、火災保険ってもらえるの?

Q:放火の場合、火災保険ってもらえるの?

A:もらえます

「放火が原因で家屋が燃えてしまった場合には、火災保険が適用されない」と考えている人は意外と多いようですが、放火による火災は基本的に火災保険で補償してもらうことができます。例外となるのは以下の3つのケースです。

 

例外その1:戦争によって発生した火災
戦争や紛争の中で放火が行われ家屋が焼け落ちてしまったとしても、「通常生活して行く中で想定されない事態」であるため、保険料を受け取ることはできません。

例外その2:子どもが火遊びをしていて燃え移ってしまった
このケースでは、親が監督する責任を果たしていなかったという理由に基づいて、保険料の支払いは行われません。もちろん家主の子どもではなく近所の子どもたちが放火をした場合には、監督責任を問われることはないので、保険料はきちんと支払われます。

例外その3:契約者本人に大きな過失があると判断された場合
契約者が保険料欲しさに自ら放火をした場合には、当然免責となって支払いは行われません。また「放置すれば火災が発生するであろうと判断される状況で行動しなかった場合」も同様です。例えば寝たばこをして火災が発生した場合や、コンロに火を付けたままで外出した場合なども「契約者が放火したに等しい」と判断されて補償は行われないのです。

 

端的に言えば「契約者は火災が起こらないように注意していたにも関わらず、悪意を持つ個人によって放火された場合」には必ず火災保険による補償金が支払われる、ということですね。

 

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