火災保険って無駄?

Q:火災保険って無駄?

A:無駄じゃない!

「火災保険はかけるだけ無駄」という意見がネットなどで多く見られます。とはいえ、一般的に火災保険は年間1万2,000円から1万5,000円前後、つまり月々の掛け金は1,000円から1,200円程度なので、自動車の保険料と比較するとかなり安いと言えるでしょう。それほど高額ではない掛け金であっても、家屋が全焼した場合には数千万円の補償金を受け取ることができるわけですから、「まったく無駄」という表現は正しくないでしょう。

とはいえ、「無駄に高い保険料を支払っている」ということはあり得ます。ポイントとしては「補償対象をどこまで広げるか」「オプションの特約をどこまで付けるか」の2点です。家の中に高価な家具や調度品などが数多くある場合には、「家屋+家財」の保険プランを選ぶのが良いでしょう。一方それほど高価な家財を持っていないのであれば、「家屋のみ」の補償プランを選ぶのが賢明です。そうすることで保険料をかなり抑えることができます。

2つ目は「オプション選択」です。火災保険の基本プランには「火災」の他に「風災」「雹災」「雪災」の3つが含まれています。これ以外の分野も契約に盛り込もうとすると追加料金がかかります。例えば「水漏れによる家屋の損壊」や「盗難被害」、「戦争や集団犯罪による家屋への被害」などです。保険会社の担当者は「オプションを付けておけば安心ですよ」と熱心に勧めてくることでしょう。とはいえ、1つのオプションを盛り込むごとに掛け金はアップするわけですから、本当に必要なものだけを選択することで無駄な支払いを抑えることができるはずです。(データはすべて2017年現在)

 

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