二世帯住宅の火災保険について

二世帯住宅の火災保険について

現在、日本は高齢化が進んでいるため、高齢の親の世話をするために二世帯住宅を建てる人が増えています。二世帯住宅で火災保険に加入する時にはどうすればいいのでしょうか。

もしかしたら、二世帯住宅の場合には親と子供がそれぞれ火災保険に加入しなければならないと思っているかもしれませんが、それは間違いです。火災保険は一つの建物に対して一つの契約になるため、二世帯住宅は屋根や柱でつながっているので一つの建物として扱われます。

 

名義人が重要

契約者の名義は誰にするかを決めるには、建物の所有者として申請をしている人を契約者にして、被保険者の欄に親と子供の名前を記入するようにします。ところが、二世帯住宅を建てる時に親と子の共有名義にしている人もいます。一つの建物に対して二人の所有者がいる時には、被保険者の欄に親と子2人の名前を書く必要があります。

基本的には保険金を受け取る権利は親子ともにあるように設定しなければなりません。

 

気になる補償についてですが、二世帯住宅が災害や火事にあって壊れた時には、どちらかの世帯が火災保険に加入していれば親と子供の世帯のどちらも補償を受けることが可能です。そのため、親世帯で火事が起きて子世帯まで燃えてしまってもどちらの世帯も補償を受けることができます。建物と一緒に家財保険に入っている人は少なくありませんが、注意点として家財保険は世帯ごとに別々に契約しなければならないので、親世帯だけしか入っていないと火事が起きた時に子世帯の家財には適用されません。

 

ほけんの窓口で火災保険は見直し相談できる?

 

保険相談する

 

 

このページの先頭へ