日本生命(ニッセイ)の学資保険ってどう?

 

日本生命(ニッセイ)の学資保険ってどう?

日本生命(ニッセイ)と言えば、かんぽ生命に次いで総資産業界第二位の生命保険会社で、保有契約高・保険料収入では最大手の保険会社です。いろんな保険会社がありますが、

まあニッセイなら安心かな〜

って感じですよね。まず潰れることは無さそうです。

ニッセイの保険はほけんの窓口でも相談できます
※ 他社との比較も可能です

 

日本生命の学資保険は2種類ある

実は日本生命の学資保険は2種類あります。何が違うのか、解説していきますね。ひとつは普通の学資保険です。

商品名は「ニッセイ学資保険」。ま、いわゆる学資保険ですよね。そのまんまのネーミング。

 

ニッセイ学資保険って返戻率、つまり払ったお金と返ってくるお金の割合が他の会社の学資保険より高いことが知られています。

ニッセイ学資保険の返戻率は約110%(2016年12月現在)

これより高い返戻率の学資保険は、ソニー生命(110.5%)かフコク生命(110.1%)ぐらい。まああんまり変わんない。

 

日本生命の学資保険はどのくらい払うことになる?

ではニッセイ学資保険のプランモデルをご紹介しますね。

・お子様0歳
・契約者は30歳父親
・受取総額300万円

とすると、支払金額は毎月12,620円になります。この場合、払込総額は2,725,920円になるので、約28万円お得な計算になりますね。

 

受取総額を倍にするなら、毎月の支払額はざっくり倍ぐらいになります。また、契約者(この場合父親)の年齢が上がると、少しだけ支払額が高くなる。年取れば取るほど、死ぬ確率が高くなるからか?保険って年齢が上がると保険料が上がるものなんですって。まあそうは言っても30歳と40歳では170円しか変わらない。

 

もう一つの学資保険

こちらは「ニッセイこども保険 げ・ん・き」。さっきの「ニッセイ学資保険」はシンプルなネーミングで良かったんだけど、こっちはなんか名前が長い。

 

この保険は、普通の学資保険とどう違うかというと、

契約者が亡くなったら育英年金が受け取れる

 

普通の学資保険でも、契約者が亡くなれば保険料は払わなくていい。払わなくても満期になるとお金はもらえちゃう。でも、こちらの「こども保険」は保険料を払わなくていいどころか、毎月、育英年金として、お金がもらえちゃう。

つまり、契約者が亡くなって、経済的に困る分の生活費補填をしようっていう保険。まあ早い話、学資保険に、さらに死亡保障が付いてるみたいなものですね。

 

ニッセイこどもの保険はどのくらい払うことになる?

ではニッセイこどもの保険のプランモデルをご紹介しますね。

・お子様0歳
・契約者は25歳父親
・受取総額210万円
・育英年金5万円/月

とすると、支払金額は毎月9,334円になります。モデルケースが普通の学資保険とちょっと違うので分かりにくいけど、300万円もらう形なら、まあ1.5倍ぐらい。普通の学資保険より2,000円ぐらい払込金額が多い感じです。返戻率はもちろん100%切ります。死亡保障入ってるしね。

 

学資保険はほけんの窓口でも相談できます
※ 他社との比較も可能

 

そもそも学資保険って・・・

そもそも学資保険って言うのは、どんな保険かっていうと、終身保険の派生型の保険なんですよね。

・○○歳まで支払い
・死亡したら保険料は払わなくていい
・満期時は100~110%ぐらい返ってくる

ってのが、終身保険なのでほぼ学資保険と同じ。学資保険との違いは受け取る金額を分けてもらうか、一括でもらうか、ぐらいの話。

また学資保険は、満期になると必ず受け取らなくてはならないけど、終身保険はそのままもらわず置いといても大丈夫。置いとけば利息が付いてさらにお金が増える。

 

実は日本生命の学資保険のうち、普通の学資保険、つまりニッセイ学資保険はほけんの窓口など、保険代理店で扱ってないところがあるみたい。学資保険って言うだけで契約率が上がるから、保険会社は代理店に出さないらしい。ニッセイだけじゃなく、他の保険会社でもそういうところが多い。だけど保険代理店でも智慧を絞って、学資保険代わりに終身保険を組み合わせて、学資保険と同じ機能をプランニングしている。

 

実際、学資保険より終身保険の方が返戻率が高い場合が多いし、またさっきも書いたとおり自由度も高い。さらに一番良いのは、やっぱりいろんな会社の保険を比較しながら、どれがいいか選べるのがいいよね。

学資保険と言えども、返戻率だけじゃなく、契約者の年齢や今入ってる他の保険の内容など、総合的に考えて選ばないと無駄になる場合もある。

ニッセイに行ったら、ニッセイしか選べないし。。。

日本生命に行って「第一生命の学資保険とくらべてどっちがいい?」って聞いても、絶対にニッセイがいいって言うに決まってる(笑)。複数社扱ってる保険代理店なら、比較して選べるし。

というわけで、死んでもニッセイ学資保険に加入する!って決めてるなら別だけど、入る入らないは別にして、一度、ほけんの窓口などの保険代理店に行って、複数社の保険を見比べてみるってのは、すごく大事だと思います。

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日本生命の学資保険について

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